【はじめに】
学校での学びは、知識や技能を身につけることだけでも、最初からそれらを活用して考えたり表現したりすることだけでもありません。
必要なことを学び、理解し、身につけたものを使いながら、さらに学びを深めていく。その学びの過程を「登山」にたとえて考えたものが、登山モデルです。
登山では、いきなり山頂を目指すことはできません。登るための準備をし、歩きながら学び、身につけたものを使い、少しずつ高みへ進んでいきます。
学習も同じように、学ぶための準備をし、学んだことをつなぎ、使いながら、目指すところへ一歩ずつ進んでいく。そんな学びの姿を表しています。